ハリー・ポッターの続編で
最新刊の「ハリー・ポッターと呪いの子」

これが売っていたので
つい買ってしまいました
とりあえず
読破したので紹介しますね
この最新刊ですが
『ハリー・ポッターと死の秘宝』から19年後の話です。
ハリーは37歳になっていて
ジニーとの間に子どもが長男ジェームス、次男アルバス、長女リリーの3人
ロンとハーマイオニーにも娘のローズがいます。
ハリーとアルバスとは親子の仲がうまくいっていない・・・
そんな中、ホグワーツ魔法魔術学校へ
アルバスとローズ、そしてドラコの息子スコーピオンが入学し
舞台はホグワーツ魔法魔術学校へ・・・
そして組み分けでアルバスはまさかの・・・
ハリーの息子という重圧に苦しむアルバス
そして逆転時計が元で未来が・・・
そしてあの人が・・・
あの人といったら
ハァァァリィー・ポッタァァァァー・・・・・・
ですね ぅぇ
最後の結末は・・・・
「ハリー・ポッターと呪いの子」ですが
中盤から後半そして結末に向けて
話の展開が非常に面白くて
読み出したら止まらなくなってました
めっさ面白かったですね
今作は↓会話形式になっているので

最初は違和感でしたが
読み出すと
会話式のほうが
逆にハリー・ポッターのあの世界観を
イメージしやすかった気がします
気になる人は読んでみてくださいね
ラベル:小説